|
千代田区は、産後ケアの自己負担軽減や病児・病後児保育の整備、相互援助のファミリー・サポート・センターなど子育て支援が手厚いです。転入者向けにはワンストップの転入届や手続きガイドを提供しています。家事支援では産前産後等の訪問支援を実施し、高齢者には救急通報システムの無償提供、肺炎球菌予防接種助成、スマホ購入費助成や教室など、暮らしを支える補助が充実しています。
|
※各制度の詳細・最新情報は必ず公式ページをご確認ください。
子育て
産後ケア事業(宿泊型・通所型・訪問型)
🔗
| 対象 |
利用日時点で千代田区に住民票がある母子。宿泊型は産後4か月未満まで。通所型は産後1年未満まで。訪問型は産後1年未満まで。 |
| 内容 |
宿泊・日帰り・自宅訪問による助産師等の心身ケア、授乳相談、育児相談等を実施。実施施設に滞在または自宅でのケアを提供。 |
| 制限 |
宿泊型は合計7日(6泊7日)まで。通所型は5回まで。訪問型は3回まで。mila-eクーポンによる回数管理等の運用あり。 |
| 日時 |
施設ごとに異なる。例: 一部施設は平日限定や時間帯指定あり。 |
| 負担 |
宿泊型・通所型は施設が定める利用料の2割。訪問型は1回1,000円。 |
| 運営 |
聖路加助産院マタニティケアホーム、日本大学病院、JR東京総合病院、東都文京病院、八千代助産院おとわバース、東峯サライ、スワンレディースクリニック、荒木記念東京リバーサイド病院、とりこえ助産院等。訪問型はかのん訪問看護ステーションちよだ。 |
※利用要件や実施施設は変更される場合があります。各施設の空き状況・詳細は公式ページをご確認ください。
病児・病後児保育
🔗
| 対象 |
区内在住の生後6か月から就学前。病児または病後児で集団保育が困難で、保護者が就労等で家庭保育が困難な場合。 |
| 内容 |
医療機関併設等の専用保育室で一時保育を実施。病児・病後児の状態に合わせた看護的配慮のもと保育を提供。 |
| 制限 |
事前登録が必要。医師の連絡票等が必要。連続利用は原則2日まで。感染症等一部疾患は受入不可または条件あり。 |
| 日時 |
月〜金 9:00〜17:30(施設により異なる)。土日祝・年末年始は休室。 |
| 負担 |
1日2,000円。給食・ミルク・おやつ等は別途実費。 |
| 運営 |
のびすこキッズケア(半蔵門のびすここどもクリニック併設)、anton nursery school 病後児保育室 等。 |
※利用手順や受入基準、定員、予約方法は施設により異なります。公式案内をご確認ください。
ファミリー・サポート・センター
🔗
| 対象 |
区内在住で生後6か月〜小学校6年生の子の保護者(依頼会員)。支援会員は18歳以上で地域の子育てに理解のある方。 |
| 内容 |
保育施設への送迎、開始前・終了後の預かり、放課後や外出時の一時預かり等、地域の相互援助活動を調整。 |
| 制限 |
宿泊や病児対応は不可。活動時間は原則7:00〜21:00。同時預かりは兄弟姉妹に限る等の運用あり。 |
| 日時 |
原則7:00〜21:00の範囲で依頼に応じて調整。 |
| 負担 |
月〜土の9:00〜17:00は1時間900円。上記以外および日祝・年末年始は1時間1,100円。必要経費は依頼会員負担。 |
| 運営 |
千代田区社会福祉協議会が千代田区の委託を受けて運営。 |
※会員登録と説明の受講が必要です。詳細は公式ページをご確認ください。
転入
転入届(転出証明書持参・特例転入・ワンストップ事前通知)
🔗
| 対象 |
他自治体や国外から千代田区へ住所を異動する人。本人・同一世帯員・法定代理人・任意代理人(委任状)が届出可。 |
| 内容 |
転出証明書持参またはマイナンバーカードによる特例転入に対応。マイナポータル経由の事前通知で記入・待ち時間を軽減。 |
| 制限 |
引越し後14日以内の届出必須。来庁は必須。ワンストップは条件により利用不可の場合あり。 |
| 日時 |
区役所総合窓口課または出張所の開庁時間内。出張所でも手続き可(平日のみ)。 |
| 負担 |
手数料無料。 |
| 運営 |
千代田区 総合窓口課・出張所。 |
※来庁時は本人確認書類、マイナンバーカード、在留カード等を持参してください。居住可能物件の確認書類を求められる場合があります。
千代田区 手続きガイド(オンライン)
🔗
| 対象 |
転入・転居などライフイベントに伴う必要手続を確認したい人。 |
| 内容 |
質問に答えるだけで必要な手続き・持ち物・関連サービスを自動案内。オンライン事前準備に活用可。 |
| 制限 |
案内のみ。届出は窓口来庁が必要な手続きあり。 |
| 日時 |
オンラインで24時間閲覧可。 |
| 負担 |
無料。 |
| 運営 |
千代田区。 |
※実際の持参書類や受付可否は各手続の最新案内を確認してください。
ちよだインフォメーション便利帳(デジタルブック)
🔗
| 対象 |
区の制度や施設情報をまとめて知りたい人。 |
| 内容 |
区政・医療・子育て・高齢者支援等の情報を掲載した年次版の生活便利帳をデジタルで提供。 |
| 制限 |
掲載情報は発行時点。最新の変更は区ホームページで要確認。 |
| 日時 |
常時閲覧可。 |
| 負担 |
無料。 |
| 運営 |
千代田区 広報広聴課。 |
※冊子の掲載内容は年度途中で変更される場合があります。
家事
育児支援訪問事業(産前産後・家事育児支援)
🔗
| 対象 |
母子健康手帳取得時から1歳未満の子がいる世帯など産前産後の家庭、または義務教育終了前の児童がいて一時的に育児が困難と区が認定した家庭。 |
| 内容 |
授乳の手伝い、食事介助、沐浴補助、おむつ替え、近隣への買い物や通院付き添い、生活スペースの掃除・洗濯等を訪問で支援。 |
| 制限 |
同時に家事と保育の併用不可。1日2回まで、1回2時間以上。産前産後は年間合計60時間(多胎は120時間)。その他は年間48時間まで。 |
| 日時 |
月〜土 7:00〜19:00の範囲で区が認める時間。 |
| 負担 |
1時間あたり 0円(生活保護・非課税) / 500円(均等割のみ) / 1,000円(その他)。買い物等の交通費は実費。 |
| 運営 |
千代田区 児童・家庭支援センター。 |
※事前申請と家庭訪問によるケアプラン作成が必要です。キャンセル規定あり。
住民参加のたすけあい家事支援サービス(ふたばサービス)
🔗
| 対象 |
千代田区内に暮らす高齢者や妊産婦等で日常生活の家事支援を必要とする人のうち、会員登録を行う人。 |
| 内容 |
掃除・洗濯・買い物・食事の支度などの家事支援、産前産後サポート、外出付き添い、ちょこっと作業(電球交換等)。 |
| 制限 |
専門的な身体介助等は対象外。時間外や休日は受入可否・料金加算あり。 |
| 日時 |
月〜土 9:00〜17:00を基本。時間外・日祝の相談可。 |
| 負担 |
家事サポート等は1時間1,300円。ちょこっとサポートは30分650円(以降30分ごと650円)。時間外は加算あり。 |
| 運営 |
千代田区社会福祉協議会による住民参加型の助け合い事業。 |
※会員制。有志の支援会員の空き状況により希望日時に対応できない場合があります。
相続
区民相談室の専門相談(法律・税務・司法書士)
🔗
| 対象 |
区内在住・在勤・在学者。相続・遺言・不動産登記・相続税等の初期相談を希望する人。 |
| 内容 |
弁護士による法律相談、税理士による税務相談、司法書士相談を無料で実施。解決方法の助言や手続の流れを案内。 |
| 制限 |
予約制の枠あり。相談時間は各30分以内。同一案件の法律相談は原則1回(最大3回まで)。仲裁や書類作成は不可。 |
| 日時 |
法律相談: 水・金13:00〜15:45。税務相談: 第2・第4木13:00〜15:30。司法書士相談: 第2木13:00〜15:30。 |
| 負担 |
無料。 |
| 運営 |
千代田区 総合窓口課 区民相談室。 |
※予約は区民相談室(03-5211-4176)へ。必要資料やメモを持参してください。
高齢者
高齢者肺炎球菌予防接種(助成)
🔗
| 対象 |
区内在住の65歳の人(定期)、または60〜64歳で一定の障害がある人(定期)。任意は65歳以上で条件に該当する人。 |
| 内容 |
指定医療機関で肺炎球菌ワクチンの接種を助成。定期は1回、任意も生涯2回まで助成対象(5年以上の間隔が必要)。 |
| 制限 |
過去接種歴や健康状態により接種不可・要注意の場合あり。任意の助成は区内指定医療機関のみ。 |
| 日時 |
各医療機関の実施日時に準拠。事前予約が必要。 |
| 負担 |
定期は無料。任意は4,000円(区が約半額助成)。一定条件で自己負担免除あり。 |
| 運営 |
千代田保健所 健康推進課。 |
※ワクチンの種類や接種間隔は国の基準に基づき運用されています。事前に主治医とご相談ください。
高齢者スマートフォン購入費等助成事業・ちよだスマホ教室/相談
🔗
| 対象 |
65歳以上で東京都公式アプリ対応のスマートフォンを初めて購入する人(助成)。スマホ操作に不安がある区民(教室・相談)。 |
| 内容 |
購入費・契約事務手数料・初期設定等を上限3万円で助成。区役所や区民館等でスマホ講習会、個別相談、遠隔相談、常設相談窓口を実施。 |
| 制限 |
助成は1人1台・1回限り。指定店舗購入、基本操作講座受講、都公式アプリ等の登録、区ポータル申請等の条件あり。講習は要予約。 |
| 日時 |
助成申請は原則購入当日中にオンライン申請。教室・相談は通年開催(スケジュールは随時案内)。 |
| 負担 |
助成上限3万円(助成率10/10)。講習・相談は無料。 |
| 運営 |
千代田区 デジタル政策課。運営受託: ソフマップ等。 |
※助成は予算枠に達し次第終了する場合があります。最新の募集状況をご確認ください。
高齢者救急通報システム
🔗
| 対象 |
65歳以上のひとり暮らし、または高齢者のみ世帯等で、慢性疾患など常時注意を要する状態の人。 |
| 内容 |
ペンダント等の通報装置と本体機器を設置。緊急時は受信センターが対応し、現場駆けつけや救急手配、安否確認を実施。 |
| 制限 |
鍵の保管方法等の同意が必要。設置承諾書が必要な住宅あり。サービス開始まで約1か月程度。 |
| 日時 |
24時間365日対応。定時通報等により機器作動を確認。 |
| 負担 |
機器貸与・設置・維持費は区負担で無料。定時通報時の電話代等は利用者負担あり。 |
| 運営 |
千代田区 在宅支援課。在宅支援係窓口で申込可。民間事業者3社から選択可。 |
※申請手続きや鍵保管方法、留意事項は案内チラシをご確認ください。
LINEはLINEヤフー株式会社の登録商標です。 QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。